制作中のアーティストの方、会場を提供する地域の方など
準備期間に行われていたことを、現地取材してきました。
これは第一回の様子です(2013年6月23日)
中之条町にはじめていく学生がほとんどでしたが、4件の取材をしてきました。
中之条ビエンナーレは今年で四回目、町の中に様々な現代アートを展示するアートプロジェクトです。今回はアーティストさんとその場を提供していただいた町の方、そして実行委員の方、
役場の観光課の方にお話を伺ってきました。
↑実行委員の星野さんよりビエンナーレのお話を聞きます
群馬県立女子大学文学部美学美術史学科のアートマネジメントゼミが「中之条ビエンナーレ2023」でみつけた作品の魅力などを期間限定でお知らせしていきます。すべての記事は学生がエリアをまわり、見たり、聞いたり、感じたことがベースになっています。 本活動は2013年から継続しているものです。2013年の中之条ビエンナーレでは群馬県の「やま・さと応縁隊」の事業として本活動を行いました。2015、2019、2021年は引き続きブログで情報発信を行っています。ここでは過去の記事もご覧になることが出来ます。 本学科HPもぜひチェックしてください。https://www.gpwu.ac.jp/dep/lit/art/