2019年9月6日金曜日

「ピンポンルーム」クレム・チェンとモモコ・ネギシさん(四万温泉エリア)

こんにちは、いわたです。
今回は四万温泉エリア、旧第三小学校にあるクレム・チェンとモモコ・ネギシさんの作品、「ピンポンルーム」をご紹介します。

部屋の中央には白い卓球台が置かれています。しかし、ラケットとして使えるのはおたまやフライパンなどの調理器具!?何度頑張ってもラリーが続くことはありませんでした…。こちらの作品は、異国の人同士で会話をする際にうまく意思が伝わらないことのもどかしさを、そんな一風変わった卓球に置き換えて体感できる作品となっているそうです。

そして、部屋の中には他にも楽しい仕掛けが沢山あります。どこかに本物の卓球のラケットが…?皆さんもぜひ「ピンポンルーム」をくまなく観察してみてください。    





2019年9月5日木曜日

「千の手、無量の振る舞いもれなくすくう、円相」TETTAさん(沢渡暮坂エリア 旧沢田小学校)

こんにちは、みずです。今回は、旧沢田小学校内、TETTA(杉本聡子)さんの
「千の手、無量の振る舞いもれなくすくう、円相」をご紹介します。

教室に入ると無数の手に圧倒されます。
それは単に数の多さからくるものではないような気がします。

手というのは、人間の身体の中で多くを物語る部位なのではないでしょうか。
手相は文字通り相をあらわし、ものを持ったり作ったりするのは手の仕事です。
ときに暴力を振るうこともできれば、人に手を差し伸べることもできます。
この空間では様々な経験を乗り越えてきた500人・1000本の手が
千手観音の手となって集結しています。

近寄ってひとつひとつを、離れて全体を、の両方をお楽しみになるのがおすすめです!




2019年9月4日水曜日

『アートユニット「Sulata vesi」ドキュメント』稲垣立男+法政大学国際文化学部稲垣ゼミ(伊勢町エリア)

皆さまはじめまして、まちです。
今回はもりやまにて展示されていた、
『アートユニット「Sulata vesi」ドキュメント』を紹介しようと思います。

こちらでは、フィンランドのライラ・ユントゥネンと、日本に織田義理による、地域コミュニティへの取材を基としたパブリック・アートを志向するユニット「Sulata vesi」が中之条ビエンナーレ2015で実施したワークショップについて調査した作品たちが展示されています。

日本人のアイディアや感性に関心を持っていたライラは、
100円ショップの商品バラエティの豊かさに驚き、
それらを素材としワークショップを中之条で実施しました。
同時に、日本人の「カワイイ」という感覚を表現する
ワークショップでもあったこの催しを、稲垣ゼミの学生も模して作品を制作しています。


傘や雨靴、柄杓と、普段からよくみる日用品が
学生らの手によって いつもと違うポップな雰囲気をまとっています。

100円均一の商品を用いているために作品を身近に感じるのみならず、
用具の用途とともにそれを使う情景が
容易に、そしてどこかファンタジックに思い浮かべることができます。

絵本の世界に飛び込んだような、心温まる「カワイイ」に出会える空間でした。



2019年9月3日火曜日

「続いている」ナッタウット・ジャイグラーさん(伊参エリア)

こんにちは、ナノです。

今回は伊参エリア 伊参スタジオからご紹介します!

昔の学校の教室に落ち葉が撒かれている…
それと…土?
最初は教室との違和感があって不思議でした。


よく見ると…土に足跡、しかも裸足。
これは外、山の中をイメージした作品なのか。
自分なりに納得してみました。
自然との共存がテーマだということでした。お、思ったより理解できてたかな…?

ということで、みなさんも作品に自分なりのイメージを膨らましてみてください!



2019年9月2日月曜日

観光情報~飲泉

こんにちは、管理人です。
四万温泉には飲める温泉、飲泉スポットがいくつもあります!
飲んでみた感想「あったかい!」「味はお湯??」
小道を入ったところや、宿付近など
探してみてそのお味を確かめてみてくださいね。


『空虚な風景 』カタジーナ・シェイズィツカ(伊参エリア)

こんにちは、セキです。

今回紹介する作品は、で展示されている作品の中から、
カタジーナ・シェイズィツカさんの『空虚な風景 』です。

一見、真っ黒な平面の作品ですが、
見る角度を変えると外からの光が反射して黒に見える中で色の濃淡や色味の
違いが見えるようになります。
大きな何かが蠢いているようで、画面の中で息をしているように感じました。
パッと見るだけではわからないので、作品の前を行ったり来たりして見て欲しいです。

見る人によって、感じ方や見え方が変わる作品だと思います。
皆さんには何が見えましたか?


2019年9月1日日曜日

「誰だ!ひっぱっているのは?」石坂孝雄さん(伊参エリア)

こんにちは、ナノです。

今回は伊参エリア 旧五反田学校からご紹介します!

「ひっぱっているのは?」って題だから何か動きとかあるものなのかな…と予想して行ったところ……


大きい!外にある!ひっぱっているって…ひっぱれる大きさじゃあないよー!?

っと、よく見ると…ロープの先が少し細くなってる…?
誰か、ひっぱってる!?

確かにこれは「誰だ!」ってなりますね!

外の景色もいいので晴れの日に行くのがオススメです!