こんにちは、ともです。
今日はこちらの作品をご紹介!
もえちゃんなるみちゃんと一緒に行動していたのですが、ちょっと分かりにくく、三人揃って駐車場付近をうろうろしてしまいました…(笑)
一見普通の民家なのですが、中に入ってみると完全なるアート空間として成り立っていました。
あまり写真がきれいに撮れず…ここと、もう一室あります。
さてさて、なぜ私がこれを取り上げたのかと言いますと、実はですね、山越さんは私の小中学校の時の同級生なんです!名前を見た瞬間「あれ?」と思い、その場で(久しぶりに)メールをしてみると、本人であることが発覚し、是非記事にさせてほしいと頼みました。
会えなかったのは残念ですが、話を聞くことは出来ました!
今は県外の大学に通う彼女、地元群馬で行われているこのビエンナーレには元々興味があったそうです。また、ホワイトキューブではない空間で作品を作ることに魅力を感じ、タイトルの通り、この家自体が持つイメージを呼び起こすようなイメージで制作を行ったとのこと。
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