こんにちは、りほです。
今回は四万温泉エリアの中屋全体を使った作品「マレビト」をご紹介します。
こちらは、「家」のメタファーをテーマにした5人の作品で構成されています。
作品は1階、2階、地下にあります。
今回は1階にある鈴木隆史さんのものをご紹介します。
こちらは中之条に住んでいる方々から不要になったものを貰い受け、
作品に変身させたものです。使わなくなった時計や靴、応援用の旗なんかもありました。
作品のある場所に我々が赴く美術館とは違い、我々の生活の中に作品が紛れ込む、
そんな不思議な空間です。
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