こんにちは、ユウコです。
今回は嶋津晴美さんの「美しき星の儚きものたち」についてご紹介します。
この作品は丸伊製材という建物の中にあります。
小さな空間の中にたくさんのガラス玉とロウでできた小さな花びらが浮かんでいます。
繊細な雰囲気がとっても綺麗です…!
また、とても綺麗な作品なのですが見ているとどこか切ないような感覚にもなりました。
なぜでしょうか。
ガラス玉に映る景色の分だけ、感じ方も様々なものがあるのかもしれませんね。
皆さんもぜひ実物を見て、その美しさとそこから湧き上がる感覚を楽しんでみてください。
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